『パズドラ 』 ハイビスカスの星萌芽の運用について!
パズドラで初めて、3段階進化が実装されました。
『ハイビスカスの星萌芽』他、ダリア、パンジーの全3種です。
リーダースキルが、7×6マスと回復力が2倍です。
この初期段階でリーダーバインドの対策しないと、変身はおろかダンジョンの攻略すら危うくなるので注意が必要です!
覚醒スキルがないので、すぐに変身しないと高難度のダンジョンでは危ういです。
スキルは次の変身まで、12ターンと短いのは有難いですね。
最悪、12ターン分のスキルブーストさえあれば初手で変身は可能です!
ハイビスカスの星光華
リーダースキルは、1段階進化して9コンボ以上が60%のダメージ軽減になりました。
火の2コンボ以上で2コンボ加算、追加ダメージ1も優秀なリーダースキルと言えます。
覚醒スキルも【コンボ強化.操作時間延長.ダメージ無効貫通】と、この段階でもある程度は戦えると思います。
変身までの10ターンをどのようにやり過ごすかが、腕の見せ所です。
ハイビスカスの凛星霊・ロザリン
リーダースキルが、星光華より強化されています。
9コンボ以上でダメージ70%軽減。
火の2コンボ消しで3コンボ加算に変わっております。
もうこの段階まで来ると安定した攻略が可能となります。
覚醒スキルに、火のコンボ強化が追加され攻撃力の底上げが可能です。
ここで悩ましいのが「スキル遅延防止」をつけるか、「ダメージ上限解放」をつけるかです。
実用性を考えた場合、スキル遅延防止の方がいいかなと思います。
発動スキルが2ターンに縮まりました。
火コンボ強化の数だけ攻撃力が上がり、回復ドロップ以外から火を6個変換。
リーダー、フレンド共同キャラだと、スキルの無限ループが出来ます。
7×6マスなのでダメージ貫通無効も狙えます。
ハイビスカス・ロザリンの欠点
残念ながらHPに補正はありません。
ダメージ軽減はあるものの、ダメージが大きい一撃には耐えられない可能性があります。
また、一貫して自身のバインド耐性がありませんので対策が必要となります。
強い分、欠点もあるので注意が必要です。
また同キャラ同士の運用もありですが、9コンボ以上消してダメージ軽減を確実に発動しないと、一撃でやられます。
コンボに不安な方は操作時間を伸ばしたり、HPの補正があるフレンドを選ぶといいかもしれませんね。