遂にラスト!漫画『進撃の巨人34』発売!!
進撃の巨人34巻が発売されました。
2009年から2021年まで連載していました。
別冊マガジンを購読している方なら結末を知っていると思います。
【新品/あす楽】進撃の巨人 (1-34巻 全巻) 全巻セット
発売日が、ひと月に1話しかありませんでした。
読者は、待ち遠しさがありましたね。
でもいざ、完結してしまうと寂しいものです。
34巻の紹介です。
ネタバレは含みません!
地ならしの結末とエレンの真意とは?
壁の中に眠る超大型巨人を使い、各都市を踏み潰してきました。
その最中、ハンジ団長を失いました。
ミカサやアルミン達、マーレの戦士達が必死に止めようとします。
しかし、歴代の「9つの巨人達」と始祖ユミルが登場します。
アルミンは捕獲されます。
104期とピーク、兵長達は戦いますが、、、
巨人と人の戦いも最終局面。
展開が気になるところです。
リヴァイの生存は?
ジークを捕獲した際自爆に巻き込まれます。
瀕死の怪我をしたのはあまりにも衝撃でした。
指も5本満足とはいかなくなり、万全とはいきません。
攻撃も、戦闘に加わることも難しい状況でした。
エルヴィンとの約束を果たせるのか?
地ならしの結末を見届けることができるのか?
104期の仲間
104期訓練兵の同期は
- ミカサ
- アルミン
- ヒストリア(昔クリスタ)
- ジャン
- コ二ー
- アニー
- ライナー
カビ、ファルコも戦闘に加わり、それぞれの思いが交差します。
それぞれがどんな結末を迎えるのか…。
予想も期待も裏切る話となっています!!
今後の世界
巨人達は止まるのか?
世界は平らにされ、人類は壁内のユミルの民だけになってしまうのか?
壮絶な戦いの果てに何が残るのか。
怒涛の展開に注目です。
最後に
進撃の巨人が世の中に出た時は衝撃でした。
当時は、ここまでのめり込むとは思いもしませんでした。
予想を上回る展開に何度驚かされたでしょうか。